A)
2020年9月1日よりすべての中国ビザの申請方法はオンラインに変わりました。(記入内容全てを英文、アルファベット、中国ピンインで入力)オンライン申請を弊社に代行依頼する場合、弊社代理申請書作成のための資料を印刷して、ご記入の上その他の必要書類とともに弊社へお送りください。
↓
お電話又はメールでその旨をお知らせください。(代理手数料はお問い合わせください)
B)
9月23日外交部公示より現在有効な居留証をお持ちの方は新規ビザ取得しなくても中国に入国できます。
C)
11月2日中國駐日本大使館の通知より申請の臨時措置、下記以外のビザは当分受理できません。
①
業務ビザ(Mビザ):すでに投稿先の市人民政府外事弁公室発行の招聘状が取得済みで経済・貿易・科学技術関連事業に従事する申請者。
②
長期就労・短期就労(Zビザ):既に(外国人工作許可通知)及び赴任先の市人民政府外事弁公室発行の招聘状又は商務庁招聘状P.U(例)が取得済みで、渡航先で就労する申請者
③
親族訪問(Q1、Q2):重体や重病の直系の看病(父母、配偶者、子女、祖父母、孫)或いは直系親族のお葬式参加の場合、病院の入院証明書、或いは死亡証明書、親族関係書類(出生照明書、結婚証明書、戸籍謄本、公安局の親族証明書、親族関係公証書など)のコピーおよび国内の親族からの招聘状と招聘者の身分証明書のコピーを提出する必要があります。
D)
ビザ申請には予約が必要です。
E)
ビザ申請に必要な追加書類
①
招聘状PUの招聘理由に(その他の事由)等中国での業務内容の説明が不明確な場合は、中国での業務内容説明書を作成、提出が必要です。
②
過去の最終帰国日と2週間以内の渡航の有無を記した書類、提出が必要です。
F)
注意事項
①
帰国後2週間以内の方のビザ申請はできません。
②
日本人のビザなしでの中國渡航はできません。
③
コロナ禍では特別の事情がない限り、申請書類は郵送でお願いいたします。来社の必要がある場合、事前にお電話で予約をお願いいたします。
④
ビザ発給の条件は書類等の条件がそろっていても最終的には領事部の判断により、発給されない場合もありますのでご理解ください。
⑤
日本より直行便で中国に行かれる方は、搭乗時に航空会社の発航日より2日以内のダブル陰性証明書(PCRおよび抗体検査)の原本、およびそのコピー提出が要求されます。
G)
PCR検査と抗体検査
駐日本中国大使館のホームページの「知らせ」を確認してください。
1.
パスポートの原本(旅券の未使用2ページ以上)(2015年1月1日以後発行されたパスポート所有者は旧パスポートの原本と写真ページのコピー必要)
旧パスポートない場合は、下記誓約書を提出してください。
誓約書こちらをクリック ↓
●誓約書タイプA:始めてパスポートを取得した
●誓約書タイプB:旧パスポートを紛失した
2.
パスポート顔写真ページのコピー
3.
以前居留証取得した人は、直近の居留証又はビザ面コピー
4.
過去に中國ビザ取得した方は直近のビザのコピー
5.
カラー写真原本 1枚(背景は真っ白 3.5cm×4.5cm パスポートサイズ 6か月以内のもの、耳、眉毛が明確に映るようにご注意下さい。パスポートと同じ写真では問題が出る場合があります。)
6.
申請書(1セット 表紙1枚 8~9枚入力済み、送信済みオンライン申請書)或いは弊社に代行申請書作成するための資料
7.
市人民政府外事弁公室の招聘状、又は商務庁招聘状P.U(例)のバーコードのついた招聘状(P.U) コピー
8.
直近の帰国日を記入した最終渡航経歴書
9.
外国籍の方は在留カードの表裏のコピー(裏が空白でもそのコピー)残存期間が1か月以内の場合は更新してください
10.
招聘状記載の訪中目的が不明確の場合、目的を具体的に記入した誓約書
11.
現在のパスポートと旧パスポートの間に空白期間がある場合、その理由書
〒852-8135
長崎市千歳町6-22 中林ビル3F
TEL:095-801-4622
営業時間:平日9:00~17:00 休/土日・祝日